ご担当の先生へ
- 引っ込み思案な児童生徒も中にはいると思います。子どもたちに学ぶ時の姿勢を指導されるのと同様に、積極的に教えることも自分の勉強になることをご指導いただければと思います。
- 教え方も教える内容も、ご担当の先生の指示に従わせていただいて全く構いません。ただ、児童生徒の書写教場での学びや解釈と相違する場面もあるかと思います。その場合は、本人がすでに学んだことを間違いととらえさせるのではなく、学びの幅を広げる尊さをご指導いただければ幸いです。差し出がましいお願いですが、ご配慮お願い申し上げます。

書写教場の先生へ
- 学校での「教学キャリア」に備え、子どもたちに書く練習と同様に教えることも進んでできるようにご指導下さい。
- 学校での教学キャリアの記録を単位登録(無料)として本部にご報告下さい。
児童生徒のみなさんへ
大切な心がけ

書写を教えることに限らず、人に物事を正しく伝えることは、とても大切なことです。はじめのうちは、遠慮してしまうかもしれませんが、教える経験を積むうちに、だんだんに上手に伝えられるようになります。 特技を人に伝えられることは素晴らしいことです。「自分の教え方でわかってもらえるかな?」という謙虚な気持ちで友達に接すれば、その優しい心は、きっと相手に伝わります。
教え方と教える内容
教え方も教える内容も、指導する学校の先生の指示に従って行います。時には、自分で学んだことと違うと感じることがあるかもしれません。しかし、書き方が一つに限定されることは、ほとんどの場合ありません。
「こういう書き方、教え方もあるんだ。新しいことを知ったな、勉強になったな」と思うことが大切です。
※筆順、とめ・はね・はらいにおいては、正しさが問われることもあります。
教学キャリアから得るもの
1.教える経験により更に書写能力が磨かれる成果
2.特技はみんなの中で生かされることの体得
3.相手を理解し気持ちを伝え合う心の成長
